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※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれます。紹介している製品は筆者が自費で購入し、実際に使用したうえで率直にレビューしています。
はい、どうもこんにちはあまろんさんです。
今回はUlanzi ZJ02という俯瞰撮影用のカメラアームをご紹介していきます。
先に結論だけお伝えすると、スリムで非常に使いやすいカメラアームでした!
具体的に使いやすいと感じた点をお伝えしていきます。
現在の環境の問題点とUlanzi ZJ02の購入理由
現在の環境の問題点
まずは今までの私の撮影環境のお話をしていきます。私は実写の中でも手元のみの商品紹介を中心に撮影・動画投稿をしています。
このカメラアームを購入するまでは自立型の一脚である、「Velbon スタンド型一脚 ポールポッド EX AZ」を使用していました。このVelbonの一脚を自分の目の前に高めに伸ばした状態で置き、カメラを下の方に向けて俯瞰撮影をしていました。
しかし、この状態だと自分の目の前に大きな一脚があり、撮影がしづらく、横に伸ばせる部分がないため、綺麗な俯瞰撮影が難しく、カメラアームの購入に踏み切りました。
ちなみに「Velbon スタンド型一脚 ポールポッド EX AZ」ですが、こちらの一脚は自立式なので、狭いスペースでも使える三脚みたいな使い方ができるので、カメラアームを設置してからもサムネイルの撮影や、別で照明をつけるときに照明用の一脚として使ったりなどかなり便利に使っているので、これはこれでめちゃくちゃオススメです。
Ulanzi ZJ02を選んだ理由
個人的にカメラアームを選ぶ際の条件として、スリムな一本型で、できる限り高さが出せるものを探していた所、最近カメラアクセサリーで有名なUlanziさんから約6,000円で良さげな見た目のカメラアームがあったので購入してみました。
デスク周りに置くものなので、スリムであってほしいのが一番の購入理由です。あまりバネや関節部分を緩めるネジなどが強調されていない物を探していました。また、高さについてはモニターの上に設置したかったため、モニターの下にあるスタンドの高さも考慮して、アームの自由度よりも高さが出せるカメラアームにしてみました。
開封・パッケージと本体のデザイン・サイズ感

早速、開封をしていきたいと思います。今回は段ボールはなく、パッケージにそのまま伝票が貼り付けられて送られてきましたが、特に箱の損傷はありませんでした。

パッケージを開いてみると、組み立てがほぼ不要の折りたたまれた状態でアームが入っていました。

一本でできたアームですが、かなり頑丈な作りに感じます。耐荷重は2kgなので大抵のカメラには使用できると思いますが、しっかりとしたシネマカメラやフルサイズ一眼にゴリゴリのレンズとかになってくると流石に厳しいと思うので、手元撮影用カメラと割り切って使うことになると思います。
私が使用しているカメラは「SONY ZV-E10」と標準レンズキットに付属している「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」ですが、半年経過した執筆時点で全く問題はないです。

クランプ部分だけは別パーツとして入っていましたが、簡単にアームと接続することができました。

※取り付けると画像の横棒が縦になり、縦棒が横になります
また、アームはL字型になっており、サイズは下記の通りです。
| ポール部分 | 最短サイズ | 延長可能サイズ |
|---|---|---|
| 縦棒(画像では横棒) | 約39cm | +33cm |
| 横棒(画像では縦棒) | 約23cm | +21.5cm |
俯瞰撮影アームとしての自由度は確保されています。

また、横棒の先端には自由雲台が取り付けられているため、横棒の長さに誤差が出ると思われます。自由雲台自体は小型なのであまり使いやすいとは言えないですが、他に雲台を用意しなくてもいいという点で考えるとメリットになると思います。
デスクへの設置とカメラの取り付け
デスクに設置

今回のカメラアームはメインモニターであるXiaomiのウルトラワイドモニターの裏側にクランプでデスクに固定して、Xiaomiのウルトラワイドモニターの上からアームを出して手元撮影をできるようにしています。

かなりごちゃついていますが、モニター背面はこの様な感じでクランプで固定しています。クランプ部分は約4.8cmまでのデスクの厚みに対応しています。
配線管理やスタンドがあるので汚いですが、配線管理ができている環境であればかなりスリムで馴染む見た目です。

先端の自由雲台には一旦、「FALCAM F38」というアルカスイス互換のクイックリリースプレートを装着しました。
Ulanzi ZJ02を実際に半年使った感想
良い点・気になる点
まずは良い点と気になる点をまとめます。
Ulanzi ZJ02の良い点
- スリムな見た目
- 調整しやすいノブやつまみ部分
- しっかりとした質感で安定した撮影が可能
Ulanzi ZJ02の気になる点
- 初期で装着されている自由雲台が小さく少し使いづらい
全体的な感想
実際に使用し始めてから約半年が経過したのですが、非常に使いやすく、現在も愛用しています。
まずは一本でできているというシンプルさ。見た目がかなりスッキリしているので見えている範囲がゴチャつかず、見ていて気持ちがいいです。
アームを伸縮させる部分は握って回すノブタイプのような形式なので、締めやすく緩めやすいです。角度調節部分はよくあるネジ式ですが、ここも持ち手がつまみやすくなっているのでアームの伸縮や角度調節は簡単にできます。

付属の自由雲台では角度の調節が難しかったので、現在はSmallRigの自由雲台(クイックリリースプレート付き)に変更しました。これにより、角度調節と着脱が一気にしやすくなりました。また、このSmallRigの自由雲台は今回紹介したUlanzi ZJ02で撮影しています。
今のところ問題は出ていませんが、小型の自由雲台に中型の自由雲台を固定しているので正直これが最高!って状態ではないですね...
少し気になる点としては最初でもお伝えした通り、最初から雲台が装着されているため、追加で用意しなくてもいいものの、自由雲台が小さいので少し使いづらかったです。
まとめ
簡単にまとめると下記の様な人におすすめです。
- デスク周りをスッキリさせたい方
- 重すぎないカメラを使う方
- シンプルな見た目の俯瞰撮影用カメラアームが欲しい方
こんな方にはすごくおすすめです。
メーカーも謎メーカーではなくUlanziさんなのも少し評価を上げている部分ですね。

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