「忘れ物防止タグが欲しいけど、AirTagは高いしiPhoneでしか使えない……」
「Androidでも使える手軽なスマートタグを探している」
そんな方に自信を持っておすすめできる、コスパ最強な新製品が登場しました。それが、今回ご紹介するXiaomi Tagです。
最大の特徴は、Appleの「探す(Find My)」ネットワークと、Googleの「デバイスを探す(Find Hub)」の両方に対応している点です。これにより、iPhoneユーザーもAndroidユーザーも分け隔てなく、かなり高いレベルの追跡機能を利用できます。
今回は、実際に4個入りパックを購入した私が、その魅力と設定方法、そして選ぶべき理由となる「6つの特徴」を詳しくレビューします。
1個約1500円!?驚異のコストパフォーマンス
まず注目すべきは、その圧倒的な価格設定です。

私はAmazonのセールなどを利用して、4個入りパックが約6,000円弱、つまり1個あたり約1,500円ほどで手に入れました。
AppleのAirTagが1個あたり約4,000円〜5,000円することを考えると、その安さは衝撃的です。家族で分け合ったり、財布、鍵、バッグ、自転車、さらにはお子さんの持ち物など、あらゆるものに気軽に取り付けられる「価格のハードルの低さ」が最大の魅力です。
なお、記事作成時点(2026年4月14日)では以前セール価格だった価格が変更され、通常価格で1個入が1,980円、4個入が5,980円になっています。
| 比較項目 | Xiaomi Tag | Apple AirTag |
|---|---|---|
| 1個あたりの価格 | 約1,500円〜 | 約4,980円〜 |
| 対応OS | iPhone / Android 両対応 | iPhoneのみ |
| ストラップ穴 | 本体にあり(ケース不要) | なし(別売ケース必須) |
| 防水性能 | IP67 | IP67 |
Xiaomiスマートタグが「買い」である6つの特徴
この製品が単なる「安いだけのタグ」ではない理由、それは以下の6つの特徴に集約されています。
① iPhone・Androidの両OSに完全対応
これが最大の武器です。Appleの「探す」アプリとGoogleの「デバイスを探す」ネットワークの両方に対応しているため、機種変更をしてもそのまま使い続けられますし、家族でOSが異なっていても共有が容易です。
② 超軽量・コンパクトなミニマルデザイン
重さはわずか約10g。厚みも抑えられており、手に取るとその軽さと小ささがすごく気持ちいい感覚です。高級感のあるマットな質感で、AirTagとタメを張れるレベルの完成度だと思います。

③ ストラップ穴が標準装備
AirTagとの大きな違いとして、本体に直接ストラップを通せる穴が開いていることが挙げられます。別途高価なケースを購入する必要がなく、市販のキーホルダーや紐でそのままバッグや鍵に装着できるため、トータルコストをさらに抑えられます。
また、ストラップホール自体もそこそこ大きいため、様々な形のキーホルダーなどを取り付ける事ができます。
④ IP67の強力な防塵防水性能
「IP67」規格に対応しており、水深1メートルの場所に30分間浸かっても耐えられる設計です。急な雨に降られたり、飲み物をこぼしたりしても安心。屋外で使う自転車や、ペットの首輪への装着にも最適らしいです。
⑤ ユーザー自身で電池交換が可能
電源には一般的なボタン電池(CR2032)を使用します。特殊な工具を使わずに自分で電池交換ができるため、一度購入すれば数年にわたって使い続けることができます。
電池寿命は約1年間と長く、電池が切れる前にスマートフォンに通知がいくようになっているので、メンテナンスの手間も最小限です。
めんどくさがりの私でも使い続けられそうです。
⑥ スピーカー内蔵で音を鳴らせる
アプリ操作でタグから音を鳴らすことができます。部屋の中で鍵が見当たらないときなど、音を頼りに素早く発見することが可能です。
ただ、AirTagのような部屋の中でAirTagのある方向を示してくれるといった最新技術はないので、そこだけ注意です。
爆速で完了!Androidでの接続・設定方法
今回は、Android端末(Galaxy Z Fold 5)を使用して設定を行いました。Googleの「デバイスを探す」ネットワークへの対応により、驚くほどスムーズにセットアップが完了します。
- 絶縁テープを抜く: タグの電源が入ると「ピー」と音が鳴ります。
- スマホを近づける: スマートフォンの近くに置くだけで、画面に「Xiaomi Tag」の接続ポップアップが自動的に表示されます。
- 連携を許可する: Googleアカウントとの紐付けを承認し、数回タップするだけで設定完了です。

位置情報は常に暗号化されているため、プライバシー面でも安心して利用できます。
実際の活用例:ポーチ型のキーケースに収納
私は、普段から愛用している100均のキーケースの中に、予備の現金や絆創膏などと一緒にこのタグを忍ばせています。

タグ自体が非常に薄いため、ポーチ内の隙間に放り込んでおくだけで、ポケットに入れていても違和感なく「紛失防止機能」を追加できます。
キーホルダーとして外にぶら下げるのも良いですが、ケース内に隠しておけば、タグ自体の傷防止にもなり、よりスマートに持ち歩けます。
なんだかんだ安いとはいえ、傷がつくのは嫌なもんですからね。
また、かなりの薄型・小型設計なので入れてもほぼ厚みが変わらないレベルです。

まとめ:これからのスマートタグの新基準
Xiaomiのスマートタグは、安価でありながら基本的な機能としてはAirTagに迫るレベルだと思います。
ただ、AirTagの場合はiPhoneで「正確な場所」を探す(部屋の中でAirTagがある方向を指してくれる)機能があるため、iPhoneメインの方で予算に余裕があるならAirTagの方が満足度は高いと思います。
紹介した「6つの特徴」を見ればわかる通りですが、この製品は機能面で妥協することなく、ユーザーの使い勝手を徹底的に追求しています。これからスマートタグを導入したい方はもちろん、すでにAirTagを使っている方の買い足し用としても、今はこれ以上の選択肢はないと思えるレベルです。
大切な持ち物を紛失してから後悔する前に、この「最強コスパタグ」で備えてみてはいかがでしょうか。
私の感想: 1個1,500円という価格破壊レベルの安さながら、防水や電池交換、そして両OS対応という全部入りスペックには驚きました。設定も「近づけるだけ」と非常に手軽なので、ガジェットに詳しくない方にもおすすめできます。
ということで、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!


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